胸・デコルテエリアのニキビをなくす方法

胸・デコルテのニキビ

ニキビというと主に顔にできるものというイメージがありますが、胸・デコルテ(首から胸元にかけて、つまり鎖骨付近)エリアにニキビができることもあります。どうして胸にニキビができるのでしょうか?その原因と解決方法を見ていきましょう。

胸やデコルテにニキビができる原因とは

実は胸・デコルテエリアというのは、背中に次いで体の中でニキビができやすい場所であると言われています。この位置にニキビが出来てしまうと、胸元が開いた服を着ると目だってしまうので気になりますよね。

そんな胸・デコルテエリアのニキビの改善方法として挙げられるのは、まずは着る服に気をつけるということ。というのは、着ている洋服が原因で胸ニキビが出来てしまうことがあるから。

特に汗をかいた洋服をそのまま着ている…というのは厳禁です。

汗自体は(ドロドロ汗で無い限りは)毛穴を詰まらせたりとニキビの原因になってしまうことはありません。

ただ、汗をかくことで弱酸性からアルカリ性になって様々な雑菌が繁殖しやすくなり、炎症を起こしやすくなってしまいます。

特に通気性の悪い素材を着ていると、汗が体に残って雑菌と混じり、体ニキビが出来やすい状態になってしまいます。

運動をする際や暑い日など汗をかきそうなときは、必ず通気性の良い素材を着るようにしたいものです。また、汗をかいたときは放置しないでこまめに拭くなどしましょう。

不規則な生活などもニキビの原因

また、睡眠不足や不規則な生活などが原因になることもあります。

このような乱れた生活習慣を送っていると、体のホルモンバランスが乱れてしまって胸ニキビの原因になってしまいます。

夜更かしをせずに毎日出来るだけ早めに寝る、規則正しい生活を心がけることでだんだん胸ニキビは減っていきますよ。

あとは女性の場合は生理がありますので、そのバランスの変化によるものだという理由もあります。排卵後から生理前にかけては女性ホルモンのひとつ、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が増加します。

この黄体ホルモン、皮脂の分泌を盛んにする役割があるので、自然にニキビが出来やすくなってしまうのです。

胸にニキビができたときはビタミンを摂取しよう

胸やデコルテにニキビが出来た場合、皮脂の分泌を抑制してくれるビタミンB群、特にビタミンB2・B6を摂取するようにすると良いでしょう。

ビタミンB2はうなぎやレバー、ビタミンB6はマグロやカツオなどの赤身の魚に多く含まれています。

また、ニキビが出来たら皮膚を出来るだけ清潔に保ち、ゆっくりとお風呂に入るなどストレス解消を心がけるようにしましょう。

SNSでもご購読できます。